幸兵衛窯の展示会が延長されます

多治見にて200年以上の歴史を持つ幸兵衛窯。その三代に渡る先生方の花器と花まゆ作品の競演は来年1月15日まで引き続き展示されます。

人間国宝・加藤卓夫先生、七代目幸兵衛先生、加藤亮太郎先生の三人三様の個性豊かな器と、酒井登巳子の花まゆ作品との取り合わせと妙味をご覧いただけます。

また、幸兵衛窯では器も展示されていますので、新年の食卓を飾る器を見つけることも楽しみです。

1月13日、14日、15日は幸兵衛窯で初窯の催事もありますので、ご希望の方は「幸兵衛窯」にアクセスしてみてください。